
春です。
就職、異動など新しい環境に飛び込む方も多いと思います。
そんなときに働く女子に起きる問題。
それは『ランチ問題』
一緒に食べる人いるかな?
ひとりはさみしいな。
そう思う人もいると思います。
でもひとり昼休みもいいもんですよ。
私はひとり昼休みを支持しています。
ひとり昼休みのいいこと7選紹介します。
これを読んだら、あなたも明日からひとり昼休みがしたくなる!?
気を遣わなくていい
何よりこれです!
どれだけ仲が良くても、職場の人となると多少は気を遣うものです。
昼休みくらい気を遣いたくないという気持ちもあります。
誰かがいることで、食べるもの、時間、弁当派ならお弁当の中身(笑)、会話、解散のタイミング…気を遣うことがたくさんあります。
ひとりなら全て自由です!
好きなものが食べられる
何を食べようと、食べなかろうと。
和食だろうが、中華だろうが、ファーストフードだろうが、カフェでまったりだろうが、誰にも遠慮することはありません。
そのとき自分が食べたいものが食べられる自由は最高の幸せです。
ちなみに私は回転寿司で大好きなびんトロばかりを連続して食べたことがあります。
こういうことも誰かと一緒だとちょっと遠慮しちゃいませんか?

好きなものを好きなだけ食べられるのは最高の幸せだよね♪
好きなことが出来る
昼休みの時間ずっと食事を楽しむもよし、買い物したり、銀行などの用事をしたり、読書したり、寝たり、調べものしたり、SNSを見たり、勉強したり。
私は昼休みの時間を使って国家資格の勉強をしていました。
1時間くらいの時間でも結構やれることはあります。
残業などがある職場ならなおさら、昼休みの時間は貴重です。
やれることはやっておきたいですね。
個人的なことを話さなくていい
誰かと昼休みを過ごすことになるとどうしても個人的な話に及んでしまいます。
趣味のことや、休日のこと、家族のことなど…
職場の人間関係でプライベートな話…必要でしょうか?
個人的な友達ではないので必要ないと思う人も多いのではないかと思います。

仕事とプライベートを切り離したいタイプの人は気にするところだよね
頭を切り替えられる
午前中仕事に集中していた頭をランチで切り替えたいと思ったときに、職場の人とお昼にいくと、仕事のことに話が及ぶこともあります。
昼休みくらい仕事から離れたいと思っているのに、仕事の話をされると休んだ気になれなくなってしまいます。
仕事のことからいったん頭を離すことで、お昼からもまたリフレッシュして仕事が出来ます。
また逆に午前中の反省をしたいときもひとりのほうがお勧めです。
誰か話す人がいるとどうしても愚痴や慰めになってしまいがちです。
本当に内省したいのであれば、ひとりでじっくり振り返ることをお勧めします。
節約できる
人によってお財布事情は様々です。
自由に使えるお金も違うので、好きなだけランチにお金をかけられる人もいれば、限られた額の中でやりくりをしている人もいます。
使える金額が違う人と毎日外に食事に行くのはなかなか厳しいこともあります。
ひとりだったら、お財布事情でその日のランチを決めることも出来ます。
ワンコインランチもおいしいものたくさんありますよね。
またお弁当を作るのもよし。
自分の都合で好きなものを選択できるのがいいですね!

金欠のときにランチ誘われると断りづらいんだよね…
感染症対策
昨今はこれもひとり昼休みお勧めの理由です。
食事時のおしゃべりはとても楽しいですが、それだけについ熱が入ってしまうもの。
お酒が入っているいないとか、夜か昼かは関係なく、マスクなしのお話はどうしても感染症リスクが高くなると言われています。
まとめ
ひとり昼休みのメリット7選いかがでしたか。
ひとり昼休みしたくなりましたか?
オフィス街だと比較的おひとりさまランチしやすいお店も多いです。
またそうではない場所でお勤めの方もカフェやファーストフードなどから初めてみるとハードルが低いと思います。
毎日でなくてもたまに一人で過ごすといろんな発見がありますよ。

楽しいランチを過ごしてくださいね
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